雷鳴寺六拾八間堂

X68000AT(考察1)

ことの発端は

02/10/15
HDDが壊れたことにあります。今年の春に修理したばかりなのに。
最初はDドライブのmpgファイルを再生しようとすると「CRCエラー」が発生し、再起動するとディスクチェックが始まったのですが、これがいつまでたっても先に進まない。 でも、ディスクチェックをスキップすると通常どおり起動するんだな。 まあなんか気持ち悪いので、バックアップをとってDをフォーマットすりゃ直るだろうとフォーマットしてみるけどフォーマット自体が先に進まない。 そうこうしているうちにCドライブにもエラーチェックがかかるようになってきたので、しょーがなくリカバリしたところ、一応元通りになりました。
ところが、1週間ぐらいでまた同様の現象が。今度はリカバリ時のFDISKですら止まってしまう始末。 結局80GのHDDに交換して現在に至るわけです。
とりあえず、リカバリは敏速にできるようになりました。

とりあえず今のPCは

02/10/16
VAIO PCG-LX91/BPKなのです。 2001年の2月に購入。PentiumIIIの1BGHzですね(Bってのがなんなのかいまだによくわかりませんが)。 付属の専用液晶ディスプレイに直接タブレットで入力できるのが気に入ってこの機種にしたわけですが、次期PCのことを考えると、ディスプレイの使いまわしができないという欠点があるのに最近気づいたのでした。

今は全然満足してるんだけど

02/10/18
ふと周りを見渡すと、CPUは年内に3GHz到達しそうだわ、CD-Rは48倍速だわ、HDDは160Gが登場するわ、PCはかなり進化しているわけです。 何て言ったっけ、1年半でPCの性能は倍になる、とかゆー法則があったような気がしますが、まさにその通りになってるわけです。 そこで、今から計画を立てて、1年後くらいに新PCを導入しようと思っているのです。

んで、何をしたいかと言うと

02/10/21
X68000の筐体の中にATXマシンを組み入れたいのです。
だってさー、やっぱりパソコンはデザインも重要だと思うんだよね。でもでも、最近のPCときたらどれも同じような感じで全然かっこよくないんだよな。 まぁ自作PCは機能重視になるだろうから別にいいよ。でもねー、国内メーカー製PCの体たらくぶりときたら。まぁ、SHARP以外は昔よりましになったような気もするけどね。
特にVAIOだVAIO。最近の機種のデザインはどーもVAIOらしくないような気がするぞ。その点XRシリーズはかっこよかったねー。いや今はノートPCの話ではないのだった。
やっぱりX68000ですよ、筐体のデザインは。うんうん。

インターネットで検索したら

02/10/22
とりあえず『ATX68000の部屋』。 とても念入りに改造されています。マウス・キーボードはおろかディスプレイまで改造しているという気合の入れ様。 電源スイッチを含めた下部基盤の作成方法など、参考にすることが多そうです。あ、あと、FDDを背面につけるというアイデアはいいかも。 でも今はもうFDDはいらないかな?

もひとつ

02/10/22
しーど君の工作記』。 こちらの特徴は、68のFDD部分を着脱可能にして、FDD・CDドライブを装着していること。確かにこの方法を使えば、DVDマルチドライブの搭載も可能ですな。 あと、最初は電源ユニットが外付けで、後から内蔵を試みています。その際、放熱の問題について詳しく書かれています。これは参考になりますね。

さらに

02/10/23
ITX68000』。 このサイトが一番最新かな。Mini-ITX規格のマザーボードを使用することにより、内部もすっきりしています。 キューブ型のベアボーン買ってきて、その中身をごっそり移植するってのもアリかな。

と、色々参考にしながら

02/10/24
どんな感じで組み立てるか、スペックはどうするかなどを色々考えていこうと思うのです。
最大の問題は自作PCなぞ組んだことがないことでしょうか。HDDの交換くらいならできたのですが。 まあ、プラモデルに凝ってた時期もあったりするので、なんとかなるかな。
色々考えて、メドが立たなかったら、ただのキューブPCになったりしてな。

まず、どのタイプの筐体にするかだが

02/10/25
X680n0シリーズには、大きく分けて5種類の筐体があります。まず初代~SUPERまで使用されたツインタワーで角が丸い筐体。 PROの横置き型。XVIのツインタワーで角が角張ってて、右タワー上部に斜めの切り込みのあるタイプ。Compactシリーズで使用されたコンパクトな縦置き筐体。 030のツインタワー型で、右タワーの真中下あたりにふくらみのあるタイプ。
文章ではわかりにくいので、カタログに直リンします。
X68000(初代)
X68000 ACE(HD)
X68000 EXPERT(II・HD)
X68000 PRO(II・HD)
X68000 SUPER(HD)
X68000 XVI(HD)
X68000 CompactXVI(X68030)
X68030(HD)
上記画像のあるサイト:ささじぃのホーム

でも決まってるんだけどね

02/10/29
まずCompact型筐体は物理的に不可能でしょ。横置きのPRO型だと、改造は簡単そうだけど、やっぱりツインタワー筐体がいいよね。 てなわけで、初代~SUPER・XVI・030の中から選ぶわけですが、個人的趣味でXVI筐体に決定
一番最初に購入したX68000がXVIだったんですよね。直線的なフォルムが実に好みです。

どうやって入手しようか

X68000は3台持っています。ACEとXVIとCompactXVI。もうしまってあるけどね。 このうち、ACEはもう起動しないんだけど、このマシンは○宙○王さんから頂いたものなのでバラすのはしのびないですね。 CompactXVIは前にも書いた通り、物理的に無理。本命のXVIですが、やっぱりまだ動く(ハズ)し、Xellent30も積んだりしてるので、これもバラせないね。
じゃあ新しく入手しないと、ってことなんだけど、北九州市には今どきX68000なんぞ扱っているショップなんかないわけで。 やっぱりヤフオクでジャンクを入手するのが一番かな。

仕様を考えていきましょう

02/11/05
外が決まったので、次は中。普通決めるのが逆だと思いますがまあいいや。 まずはCPU。今ので1BGHzあるので、それ以上にはしたいですね。できれば2GHz以上。 来年には2.8GHzあたりがお買い得になるのではないかと思いますが、問題は筐体の中に収まるかどうかなんですが。

立ち塞がる筐体の幅

02/11/11
だいたいタワーの幅は60mmくらいです。で、基盤を設置するためのスペーサーをかますと50mmくらいですか。 どう考えてもPentium4のリテール品のCPUクーラーは納まりません。どこまで薄いクーラーを探し出せるかにかかってきますなあ。 北九州のパソコンショップにはあまり品が置いてないので、価格.comあたりで探してみることにしよう。

探してみた

02/11/16
価格.comにはCPUクーラーとかいうカテゴリはないみたいなので、色々検索してみました。 結果、薄型でSocket478対応は少しはあるな、って感じ。
DCF-AP21」はPentium4 Socket478の2.2GHzまで対応で高さ23mm。まあリテンションがついてないのが少々問題かな。
サンエースMC for 1U server」はPentium4 Socket478で2.80GHz対応で高さ25mm。これは入手が難しそう。
SMART P4」はPentium4 Socket478対応で高さ27mm。対応クロックはわかんないや。
とまあ、少ないながらもいくつかあるので、実際に組み立てる直前にまた検索して、インターネット通販で入手するのが一番いいかな。

次は

02/11/19
CPUがなんとか2G以上でいけそうなので、次に考えないといけないのがマザーボードですね。
Pentium4を搭載するとなるとSocket478、さらに筐体の大きさからMicroATX仕様なのは決定。 あとは搭載メモリの量やビデオ関係の性能などからどんな製品にするかあたりをつけないと。

閑話休題というか

02/12/04
いろいろ調べてる最中なのですが、PC雑誌を見てると良さげな商品を見つけてしまいました。
ソルダム POLO R。 要はキューブ型ベアボーンなのですが、
・スロットインのコンボドライブ(CD/R、DVD)
・Socket478
・IEEE1394ポート×2装備
などなど、求めているスペックを満たしているのです。これを買って、バラして組み込んでもいいのではないかと思いました。

それはさておき

02/12/15
マザーボードの仕様を決めるには、まずCPUまわり。これはPentium4の2GHz以上が希望なので、Socket478となります。
んで、Socket478のチップセットを考えようと思うのですが。 まあ、そうですね、FSBクロックは533対応、メモリはDDR400で2GB搭載可、AGPはX8、ATAは133対応・・・、って、上を見ればきりがないので、現実的なとこで妥協しましょう。
今のとここのへんかな、と思うのは、
Intel845GE(FSB533、DDR333、AGPX4、ATA100)
SiS645DX(FSB533、DDR333、AGPX4、ATA133)
てとこでしょうか。ちなみに、ソルダム POLO RはIntel845GEを採用。じゃあ、とりあえずIntel845GEのセンで行ってみましょうか。

年明け初めての更新

03/01/16
すっかり更新止まってますが。とりあえずここと同じようなコンセプトのページを発見しました。 こちら
そういえばツインタワー型のPC筐体が発売?とかいうニュースもあったけど、どうなったんだろね。

マザーボード調査結果

03/01/27
Intel845GEを採用した製品を調べてみました。
メーカー型番メモリ搭載量IDEAGPPCILANCNR
IntelD845GERG2L最大2GBUDMA100x24x3x1
AOpenMX4GER最大2GBUDMA100x24x3x1
AlbatronPM845GE最大2GBUDMA100x23  
ASUSTeKP4GE-VM最大2GBUDMA100x23 
GIGABYTEGA-8GEM667K最大2GBUDMA100x22x3 
MSI845GEM-L (MS-6714)最大2GBUDMA100x2×3x1
全てIntel845GEチップセット・Socket478・DDRSDRAMx2・MicroATXです。サウンドとVGAはオンボードです。 CNRってのがよくわかんなかったんですけどね。
この表を見る限りでは、Intel D845GERG2LAOpen MX4GERが良さそうですね。 ではこの2製品に絞って調査していきましょう。

とか思ったけど

03/02/03
下の2つのマザーボード、特にこれといった違いはないみたいだし、結局実際に制作を始めるであろう5月くらいにはまた新製品もでてるだろうから、マザーボードについての考察はこの辺で打ち切り。
あ、そうそう、D845GERG2LのLANを1000BaseにしたD845GERG2LKってのもあるらしいです。

メモリちゃん

03/02/05
つーことで次はメモリ。まぁ最初は無難に512M乗せて、だんだんと増設していけばいいや。
Plastic Model
Appendix